麹が人生を変えてくれる!?

2010.7.14

灯台もと暗しって、
このことかもしれませんね。

健康ブーム、食育ブームで

いろんな健康食品が取り上げられる中
こんなに身近なところに
すごい食材がありました。

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先週末の

麹料理研究家・小紺 有花先生の授業。
塩麹ラッシーと甘酒シェイクを創作!
伝統食材のミラクルパワー体感講座

石川県民にはなじみ深い

あの麹漬けの麹に
隠れたパワーがあったんです。

まず、そもそも麹とはなにか?

麹とは、麹カビという

カビのかたまり。

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麹カビをお米や麦といった

穀物に植え付けて
培養したものです。

“カビのかたまり”というと

ちょっと抵抗があるかもしれませんが
チーズや納豆といった発酵食品はつくるときは
こういうカビが必要不可欠なんです。

で、麹はどんな発酵食品に

使われているかというと、
味噌、醤油、酢、酒、みりん、漬けもの…etc.
日本の伝統食のほとんどに入っているんです。

麹は「日本の食の礎」なんです。

麹漬けだけじゃないんですね。

で、この麹にどんなパワーが

秘められているのか?

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人のからだの抗酸化作用、解毒作用、

最近では麹自体にがん細胞を殺すはたらきが
あるという研究報告も出ているそうです。

そして麹でつくる

味噌や醤油などの発酵食品には
からだの中の善玉菌を活発にする力があるんです。

風邪にひきにくいなど

免疫力も強くなるそうですよ。

しかもしかも、

穀物というのは発酵するときに
たくさんのアミノ酸ができるんです。

アミノ酸といえば

うま味のもとですが、
タンパク質をつくる成分でもあります。

むかしの日本人は

肉や魚をほとんど食べなかったのに
タンパク質を補給できたのは
発酵食品によるところが大きかったそうです。

まさに麹や発酵食品は

日本人をつくってきたんです。

そんなミラクルな麹でつくった発酵食品の中で

小紺先生がもっか研究しているのが
「甘酒」と「塩麹」。

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どちらも調味料として料理に使うと

甘さや塩味を加えるだけじゃなくて
素材のうま味を引き出す
魔法のスパイスになるんです。

なんと「甘酒」と「塩麹」を使えば

砂糖入らずのデザートもできる。

ということで、授業の後半は

塩麹ラッシーと甘酒シェイクを創作しました。

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塩麹とレモン汁と豆乳を

ミキサーで混ぜた塩麹ラッシー。

なんとヨーグルトの味がするんです。

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「わたしが日本で初めて発見したかも」

という小紺さん。

ホントにびっくりの感覚でした。

冷凍庫でシャーベット状にした甘酒を

使った甘酒シェイクも
この季節にピッタリのデザートでした。

授業の最後に

小紺さんの考える食育を
聞きました。

「いい食べ物を選べば

人生が変わる。
ひとが変われば世の中が変わる」

こちらは明日公開される

小紺さんの食育インタビューに
くわしく内容が掲載されています。

いまの食生活のままで

取り返しがつかなくなる前に
知っておいてよかったなぁ、と
つくづく思いました。

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小紺さん

とっても楽しくてタメになる授業を
どうもありがとうございました!

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