肝っ玉かあさん先生!

2009.10.24

お待たせしまして
ごめんなさい!

先週末の

(株)日本総合公社社長の鶴賀さんの
授業レポートを遅ればせながら
ご紹介しますね。

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主婦からとつぜん社長職へと転身し、

赤字企業をあっという間に
毎年増収増益の優良企業へ
導いたという鶴賀さん。

どんなヤリ手の女性社長が

現れるかと思いきや、意外や意外。

「肝っ玉かあさん」という愛称が

ありますよね。

人情に厚くて、ひとを笑わせるのが大好きで、

頭の回転が速くて、そのくせひと一倍努力家。

鶴賀社長のお話を聴いていたら

そんな言葉がふと浮かんできました。
(鶴賀さん、お気を悪くしたらごめんなさい!)

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鶴賀さんは

6年前に専業主婦をしているときに
ある日いきなり
会社経営をされているご主人から
赤字企業のトップを任されたそうです。

当時は数字に弱く、財務などは未経験。

新聞は毎日テレビ欄から見るという
経営に関してはド素人だったとか。

最初は取引先からも

「ナメとんか!」と激怒され、
部下の社員の方からも
事実上無視される日々がつづいたそうです。

その壁を乗り越え、成功できた陰には

地道な努力はもちろん
「逆転の発想術」と
「ひとを喜ばせたいという強い気持ち」がありました。

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男性経営者ばかりの経済界で

女性社長は鶴賀さんおひとり。

そのハンデを逆に利用して

じぶんのことを一発で覚えてもらうために
あらゆる会合にお着物姿で出席されたそうです。

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「鶴賀式営業術」もご披露いただきました。

お客さまの会社の支店90店舗を

頼まれもしないのに自ら覆面リサーチし、
業務改善レポートをつくって無償で提出されたとか。

結果、その会社の注文を

一手に任されたそうです。

お客さまのために働くことが、結果的に

自社の利益になるというビジネスの基本を
いろんな実例をもとに教えてくれました。

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授業後半には

礼法の講師もなさっている鶴賀さんに
名刺の受け渡し方マナーの
実技レッスンをしてもらいました。

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たいせつなのは

「名刺は本人の分身」だという認識でした。

ひとから受け取る名刺は

相手自身だと思って
扱わなければいけないんです。

表面の名前や肩書きは相手の「顔」。

だからその上には指を絶対置かない。

受け取った名刺は

じぶんの腰から下におろさず
謹んで両手でもつ。

そして、相手の名刺をしまうときは

じぶんの大事な心臓の前の内ポケットに納める。

ほかにもナルホドという注意ポイントを

いくつも教わりました。

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最後には

「逆転の発想力」を身につけるための
トレーニングも実践。

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「新聞紙1枚の用途を1分間で何個考えられるか?大会!」

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「隣の人の長所を1分間でいくつ見つけられるか?競争!」

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1時間半、ぎっしり中身の詰まった授業。

「肝っ玉かあさん」の
知恵とサービス精神あふれるお話に
教室には「へーっ」というため息と
笑いが何度も起きていました。

鶴賀さん、日曜日の授業は

ほんとうに楽しくて勉強になりました。

どうもありがとうございました!

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