9月2日に開催した授業、
移転して初の授業です。秋元雄史のまちなか対談シリーズ#9
「オーガニック先生!つまり農業が日本の救世主になるってコト!?」有機農業の先駆者と語りつくす“日本の農業はスゴイぞ講座”
のレポートをアップします!(^^)
大人気のまちなか対談シリーズも9回目になりました。
今回のゲストは
株式会社金沢大地代表 井村 辰二郎先生(有機栽培農家)です。
はじめに秋元館長から
「井村さんが考える有機栽培とは?」と質問この質問に対し、井村先生は
「難しい質問ですね」と笑っていました。 有機栽培とは、
第三者認証を取る事、基準がある事
この2つが大事だそうです。
有機といっても
農薬を3回しか使ってないから有機です。と言う方もいれば肥料が有機などなど…
いろいろだったそうです。
それでは消費者保護にならないと
国が11年前に有機JAS法というものをつくりました。しかし
井村先生はその前から有機栽培をされていたそうです。そのころは基準がなく、有機栽培について調べたところ
科学合成農薬を使用せず、3年間ほど土づくりをした土地でつくった
作物が有機農産物なんだそうです。また、加工食品の場合
例えばお豆腐の場合、
大豆は有機農産物でも加工する工場も
有機工場でないと
「有機豆腐」とうたってはいけないんでそうです。
これらは
ISOに近いしくみだそうです。
と、専門的な事からはじまった授業は
どんどん盛り上がっていきます。日本の農業はどうしたらよくなる?
という議題では「なかなか進まないね。」
と井村先生。
まだ金沢は後継者がいますが
過疎地にはなかなかいないそうです。若者の農業希望者は割と多いそうですが
うまくいかないもので、なぜか魅力的な土地がある場所には
人がいかないそうです。
うーん
むずかしいですね。ふるさとに戻り、ふるさととと一緒に考える事が大切ですね。
人生の質を問われる時代になったら
都会から田舎は人がもどるのではないか。と今の時代を考えなおす時間もありました。
今の時代は
ものがたくさん余っているそうです。例えばお醤油。
6割が捨てられているんだそうです。
日本は食べ物を半分は捨ててしまうのです。
手作りの工芸品のように
手のかかっているものは売れないけど1つのものを大切に使うのは大切な事。
と秋元館長。
震災後、やみくもに消費しなくなったとはいえ
まだまだ考える事はたくさん。個人の意識の改革も必要なのかもしれないですね。
授業の途中に
金沢大地さんから麦茶のプレゼント!大麦のストローで頂きました。
夏にぴったりのプレゼント
ありがとうございます。農業の事から世の中の事まで
ちゃんと考える時間でした。そして
授業後は金沢大地たなつやが大盛況でした。
井村 辰二郎先生
秋元 雄史館長金沢大地のみなさん!
どうもありがとうございました。
授業後も1階のカフェでお話がもりあがってました!

















