

水深15mの海中はホントにうつくしかった!
先週末の土曜日。
水中写真家の足袋抜 豪さんの授業は世界の海底バーチャルトリップから始まりました。





↑この5枚の写真は
どこの海に棲む生き物たちかわかりますか?じつは石川県の
能登の海の生物なんです。こんなにユニークな魚たちが
棲んでいるとは知りませんでした。これまで14カ国の海に潜ってきた
足袋抜さんに聞くと、能登は世界の海に比べても透明度が高いうえに
たくさんの種類の生物が棲息しているそうです。

こちらは能登の海女さんの写真。
海女さんたちに代々伝わる
長く潜るための潜水術「磯笛」の話がとてもおもしろかったです。
こんなふうに足袋抜さんは
海中だけではなく能登の自然や人びとの魅力を伝えることもライフワークにされているそうです。

足袋抜さんは
水中写真を学べる体験ダイビング教室も開催しているそうですよ。
こちらが水中撮影で使う
カメラのケース。
水中写真はダイビングをおぼえれば
あとは陸上の撮影と比べても要領はほとんど変わらないそうです。
ぜひ1度体験したいですね!
授業後半は
プロに教わる写真撮影教室を開催!先生といっしょにタテマチストリートに出て
「自転車のある風景」を撮りました。

↓参加者のみなさんが撮影した写真です。




「自転車」という1つのテーマでも
いろんな撮り方ができるんですね。で、こちらが先生の写真。


さすがプロです。お見それしました!
写真は枠にとらわれず
いろんな視点からモノをとらえたり、ハプニングや奇跡の瞬間を逃さないことが
大事だというお話をうかがいました。
最後に写真上達の極意がわかる
おもしろいテストがありました。
1分間で用紙のマスに
ひらがなの「お」をできるだけ書いていくというトライアルです。
足袋抜さんに聞くと
これは「ヒューマンエラー」というテストだそうです。急いで「お」を書くと
必ずどこかで字を書き損じます。ところがその間違えた字の次の「お」を見てみると
とてもていねいに「お」を書いているんですね。これは人間が失敗のあとに
軌道修正する性質をあらわしているそうです。
カメラも同じと足袋抜さんはいいます。
デジタルカメラで撮影すると
いま撮った写真がすぐ見ることができます。じぶんが撮ろうとしていたイメージと
撮影した写真を比べてどこが失敗したのか、なぜ失敗をしたのかを
よくよく検証することが大事だそうです。
カメラ上達のための情報は
いま撮った写真にいっぱい詰まってますよ、と足袋抜さんは教えてくれました。
![10022710[1].jpg](http://www.tatemachidaigaku.jp/blog/10022710[1].jpg)
なるほど。わたしもカメラが
上手くなる自信が湧いてきました。足袋抜先生、
内容盛りだくさんで楽しい授業をしていただきほんとうにありがとうございました!








