水引がとても身近に感じられるようになりました!

「水引先生!なんと、日常のアレやコレも水引で作っちゃうんですか!?」
全国が注目する新鋭作家とカワイイのし袋をつくろう講座水引作家の広瀬 由利子先生に
お越しいただきました。
まず広瀬先生が水引に出逢ったきっかけを
お聞きしました。驚きだったのが
広瀬先生は手作業自体あまり好きではなく、どちらかというと不器用なんだそう。
水引のような細かいものを作っているのに
想像もつきませんでした。
水引に出逢ったのが20代後半のOL時代のとき。
お母様がニュージーランドと文化交流をしている関係でニュージーランドのみなさんに「水引」を紹介することに。
そこで、はじめて水引を覚えたんだそうです。

ニュージーランドの方に水引を紹介すると大好評!
日本の伝統文化のすばらしさを、外国にでてとても感じることができたのが
今作品を作り続けている大きなきっかけなんだそうです。
水引の歴史は約1000年以上前に
中国から伝わったといわれています。日本の朝廷に届いた贈り物に
麻紐でしばられていたというのが始まりなんだそうです。
今でもご祝儀袋などのお祝いのものに
水引が使われているのはこのような歴史があったからなんですね。
水引の色にも意味があって
紅白はおめでたい色。白黒は不祝儀に使われる色なんだそうです。
次に、スライドを使って
広瀬先生の作品を紹介していただきました。
その中のひとつ、あわじ結びが入ったトレーを
持ってきていただきました。間近でみると迫力が違います。


先生の作品は主にあわじ結びを基調としています。
この編み方をマスターすれば、いろんなものが編めるようになるそうですよ。
先生は、独自の技法「刺し水引」をあみだし
特許も取得されています。弾力性のあるネット状のものに水引をさしていくというもの。
これも実際に見せていただきました。
次にお待ちかねの水引体験です。

助っ人に広瀬先生のお母様が
きてくださいました。
編み方は言葉で表現しづらいので
省略しますが、思ったより難しいんです。

今回は2本の水引で編みましたが
これがねじれたり、手がつりそうになったり、、
でもみなさん、とても真剣で楽しそうでしたよ。
できあがりが↓コチラです!

今回つかった水引は
「飾糸巻水引」といって何回さわってもぼろぼろにならない少し高級なものだそうです。
ウェブサイトで検索すると簡単に
購入できるそうですよ。
さいごに
現在、広瀬先生とお母様が主催する「花と水引展」が開催中です。
ぜひ、お越しください!とのことでした。
広瀬先生、本当にありがとうございました!







