女性らしさを学びました。

2010.11.6

女性らしい仕草、うごきを少し意識
できるようになった気がします。

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今回の授業は

机をとりはらって椅子のみの授業。

「日本舞踊先生!なぜ踊るだけで品や礼節が身につくの?」

体も心も美しくなる舞をレッスン。“日本の品格”実技講座
舞踊家の藤間 信乃輔先生にお越しいただきました。

まず日本舞踊とは?

舞台の映像を鑑賞しながら
解説してくださいました。

日本舞踊は

狂言、能→歌舞伎→歌舞伎舞踊→日本舞踊
という流れで誕生したそうです。

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踊りには

狂言、能、歌舞伎の要素が
たくさん含まれているんですよ!

さっそうと踊っているように見えますが、

とても衣装が重くて
足が半歩以上でないそうです。

女形ともなると、

衣装が教室の天井くらいまであって
肉体的にとてもきついとのこと。

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藤間先生が日本舞踊を始めたのは

お母様が日本舞踊を
習っていたのがきっかけで

小学校3年生のときに

舞台にでないかと誘われ
始めることになったそうです。

デビューはわりと遅めだったと

いうことですが、
この世界では3歳くらいに
デビューするのはふつうとのこと!

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この世界でやっていくと

決めたのは高校2年生のとき。

東京の国立劇場で舞台に

出演することになり、
その練習中に腰を痛め、
くしゃみも咳もできない
状態になってしまったそうです。

だましだまし練習し

のぞんだ本番。

舞台を終えて

「やれば何とかできるな」
という達成感を味わえたそうです。

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藤間先生は、いろんな方と

コラボレーションをしたり
幅広いジャンルの踊りに
挑戦されています。

そのきっかけになったのが

東京にでたての時に
経験したパリのヘアーショー

そのショーは

和の舞台仕立てで
女形ができる人を探していたそうです。
そこに東京の稽古場に通っていた
藤間先生に声がかかったそうです。

舞台のプロデューサーは

あの世界的に有名な伊藤五郎さん。
そんな大物だったと後で
知ったそうです。

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ヘアーショーで経験したのが

内側からと外側からのギャップ。

日本舞踊は、内面を表現するものですが

ヘアーショーでは、
外の空間にいかに自分を合わせるか
ということが重点されます。

日本の踊りは、音楽と場所が変わっても

なにか伝えられるのではないかという
可能性を感じたることができたそうです。

先生にとって踊りとは

「感謝すること」の表現。

人に対して感謝することは

日常的にあるかもしれませんが、
目に見えないものに対しての
感謝はそうないと思います。

今ここに当たり前にあることに

感謝しなければならない。

はっとさせられました。

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さいごに藤間先生が生み出した

「和こころ舞」のレッスンが
はじまりました。

和こころ舞をつくったきっかけは、

昔は日常的にあった伝統芸能を
もっと身近に感じてもらえるように
なったらという願いから作られたそうです。

日本舞踊を少し形をかえて

アレンジしたので、
簡単でもないけど、難しすぎない
初心者でも踊りやすい
ものになっています。

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レッスンがはじまると

教室から「あれっ?あれっ?」
という声が連発。

頭で考えていることを体でやることが

なんて難しいことだと
身にしみて実感しました。

手先のしなやかな動き、

女性らしく見せる動きのポイントを
たくさん教えていただきました。

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藤間先生ありがとうございました!