ライムやソバの花から採ったハチミツ?

2010.8.22

教室にででーんと置かれた
このドラム缶はナニ?
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じつはこれ、

巣からハチミツを搾るための“遠心分離機”。

きのうのタテマチ大学は

人気のハチミツメーカー(株)みつばちの詩工房の
矢野 浩社長の授業だったんです。

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(みつばちの詩工房さんのハチミツは
わたしも毎朝トーストにつけていただいています!)

授業ではみつばちの詩工房さんの

社員さん2人も登場。

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なんと養蜂スタイルで来てくださいました(笑)

上のハチミツ搾りの実演や

ミツの味比べや賞品付きの○×クイズなど
内容めいっぱいの授業でした。

「みつばちさん一匹が

一生でつくるハチミツの量って
どれくらいかわかりますか?」と矢野社長。

なんとわずか2g。

ティースプーンでたった1杯分だそうです。

日ごろスーパーでよく見るハチミツの瓶が

だいたい500g。

単純計算でも

あの瓶の中には250匹が一生をかけて
採ってきたハチミツがつまっているんです。

「だから最後の一滴まで

無駄にはできませんよね」。
ほんとにそのとおりだと思いました。

ほかにも

完熟ハチミツと加糖ハチミツの違いや、
(風味がぜんぜん違う!)

ミツバチの9割がメス(働きバチ)で

ミツも採れば、巣もつくれば、掃除もするという
男性がさびしくなってしまうハチの生態系などを
くわしく教わりました。

で、これがそのミツバチたちが

採ってきたミツを貯める「巣板」。

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上の黄色いところは

ミツバチが巣穴にフタ(蜜ろう)をした部分。

この巣板からハチミツをとりだすときに

使うのが先ほどの遠心分離機です。

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巣板をドラム缶の中にセットして

ぐるんぐるん回すと
遠心力で外側に出てくるというしくみ。

ほとんど手作業でやっているそうです。

ミツの香りがふわっと届きました。

「花の種類によって

ミツの味が違うんですよ」と矢野社長。

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ミツの味比べも体験。

「レモン」「ライム」「ソバ」「アカシヤ」の4種類を

用意してくださいました。

それぞれ色も違えば、味も違う。

レモンやライムは柑橘系の味がしました。

(1番人気はライム!)

栄養分も違い、

そばのミツには鉄分が多く
女性に人気だそうです。
(全種類、みつばちの詩工房さんのお店で
買えるそうですよ!)

そして最後に

賞品付きの○×クイズ。

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「ハチミツは砂糖よりカロリーが低い?」

(答えは○)

「ハチミツの正しい保存場所は

冷蔵庫である」(答えは×)

じつはこれらは授業で紹介したお話の復習。

結局、参加者全員に

みつばちの詩工房さんの
人気商品「黒ごまハニー」が当たるという
太っ腹サービスでした。

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ハチミツのように

味わうところ満載の90分。

授業をとおして

矢野社長をはじめみつばちの詩工房さんの
サービス精神や気配りの細かさに
とても感動しました。

地元にこんな素敵な企業があることを

あらためて知って誇らしい気分になりました。

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矢野社長、

きのうはどうもありがとうございました!

矢野社長にインタビューした

食育学部「わたしの食育論」も
今週のうちにサイトで公開される予定です。

そちらもぜひ見てくださいね!

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みつばちの詩工房さんが

モンドセレクションで最高金賞を受賞した「柚子みつ」。
授業で試飲もさせていただきました。