プロ絶賛のミニ写真コンテストでした!

2010.4.14

ほんとに自然体ですてきな女性でした。

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能登を撮りつづける

人気写真家、中乃波木さん。

先週末にあった授業

写真愛好家のみなさんで満席になりました。

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授業のさいしょは

乃波木さんの写真集「Noto」を中心に
作品をスライドショーで見せていただきました。
(乃波木さんのホームページでもちょっとのぞけますよ!)

とつぜんですがみなさんは

カメラマンと写真家の違いって
わかりますか?

乃波木さんが

「写真家のときもあるし
カメラマンのときもある」と
2つを使い分けていらっしゃったんです。

気になって聞いていると、

カメラマンは広告写真などビジネスのために
写真を撮る職業のことなんですね。

いっぽう写真家は

自己表現のために写真を撮る人のこと。
言いかえればアーティストなんですね。

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乃波木さんは

大学卒業後に東京の有名写真事務所に
カメラマンアシスタントとして就職したそうです。

1年間、毎日睡眠時間が

わずか2時間というハードな生活を
送っていたんだとか。

業界では10年くらいは修業の身で

自分が撮りたい写真を撮れるようになるのは
ベテランになってからなんだそうです。

乃波木さんは感性がするどい若いうちに

撮りたい写真をもっと撮りたい!と思い
会社を飛び出したんだそうですよ

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見た目とは対称的に、芯の強い一面が意外でした。

でも退職してから、

元の会社からオファーが来るようになって
カメラマンとしても注目されはじめたんだとか。

写真家・乃波木さんは

能登を撮影するときは
ほとんどフィルムカメラで撮るそうですよ。

都会的なものを撮るときはデジタルカメラ。

デジタルカメラは、乾燥した感じが出るそうです。

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逆にフィルムカメラは湿度があって

ナマっぽい印象になるので、
能登にはあうそうです。勉強になりました!

そのほかいろいろ撮影テクや

ロケの裏話をうかがったところで、
お楽しみ!ミニ写真コンテスト開催です。

「新○○」というお題で

参加者のみなさんから募集した作品の中で
乃波木さんがコレは!と目に止まったものを
紹介していただきました。

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「新干支」

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「新名所」

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「新商品」

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「新競技」

ほかにも乃波木さんが「プロっぽい」と驚いた写真など

たくさんじょうずな作品がありました。

乃波木さんのお話をうかがっていると

いい写真とは、そこに映っている被写体がもつ
一般的な意味以上の意味やムードや
オーラがある写真のことなんだと聴こえました。

最後にプロがおすすめする

能登の絶好撮影スポットの紹介も。

能登町にある「内浦牧場」がいいそうですよ!

ここで撮った写真は人に見せるといつも

「海外で撮ったの?」と訊かれるそうです。

ぜひ行ってみたいですね。

ほんとに内容満載の授業でした。

乃波木先生、どうもありがとうございました!

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いつか大学の写真部の顧問になっていただける日を

楽しみに待っています♪