プロの尾行マル秘テク公開!

2009.10.12

……ぷぷぷ(笑)

何度見ても笑えます。

週末の金曜日は

とうとうこの方が授業に来てくれました。

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元探偵事務所職員という

異色の経歴をもつAさん(匿名希望)です。

これまでお伝えしてきたように

本人の身元がバレるといろんな意味でマズイ
というわけで、大学史上初の覆面マスクでの登場でした。

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知られざる探偵業の実態が明かされる

ということで、教室は最後列まで満席状態。

さて、どんな話が聴けるのでしょうか。

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……ごめんなさい。

いつもなら授業をくわしくレポートするところ、

あまりに話が社会風紀上きわどい内容だったので
ほとんど公開できません(笑)

それでもなんとか“放送コードぎりぎり”のところを

いくつかご紹介しますね。

授業の最初は

もう大学ではおなじみ“抜き打ちテスト”(笑)

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意外な事実が発覚。

探偵さんって

じつは職業上の特別な資格や権限を
いっさい認められていないんですね。

テレビドラマでは

事件現場に勝手に踏み込んだり
資料を押収したりするイメージがありますが
そんな権利は1つもないようです。

いわばわたしたち民間人とおなじ。

そんな条件のなかで

一般人には手に負えない
調査や捜索をするのでどうしても
違法寸前のことまでしなければいけないようです。

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アブナイ道を渡ってきた探偵先生に、

プロの尾行マル秘テクをこっそり教わりました。
(いろんな本で公開されているようです。
でも悪用はゼッタイ禁止です!)

尾行の極意は

「街の風景にまぎれること」。

尾行といえば

建物の陰にかくれてみたり、
相手に振り向かれたら
おもむろに口ぶえを吹き出したりする(笑)ような
光景が浮かびますが、それはNG。

運よくターゲットに気づかれなかったとしても

はたから見ている第三者が不審者だと思って
通報されてしまいます。

たいせつなのは自然体にふるまうこと。

なにも特別なことをせず、ただの通行人になりきれば
尾けていることを気づかれないそうです。

そのうえで

顔を見られても大丈夫なように
変装する。

変装のポイントは

メガネ、帽子、上着。

この3つさえ変えれば

ほとんど同一人物だと悟られないそうです。

なるほど

初めて会った人を見るときに
まず目がいくのって、
だいたいこの3つの部分ですよね。

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授業ではこのような調査テクを使って

解決した案件をいろいろ教えてもらいました。

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ちょっとひいてしまうくらいリアルな内容…。

話を聴いてわかったのは

現実の探偵の仕事というのは
ドラマのような難事件の推理は少なく
浮気調査など男女関係のもめごとの処理が
ほどんどだということ。

そして

探偵は依頼人の悩みを解決する
正義のヒーローというよりも
利益をいくら出せるかを追及する
ビジネスライクな仕事だということです。

社会の裏側を垣間見ることができました…(笑)。

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もっと探偵業について知りたいという方は

実際に探偵事務所の求人面接を受けてみるというのも
一手かもしれません。

先生いわく

洞察力と予見能力と
コミュニケーション力がちょっと長けていれば
だれでもなれるということでした。

なんとハローワークでも調査員の求人が

出ているそうですよ。

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コミュニケーション力が必要という言葉どおり

探偵先生はお若いのに、ホントに話が上手でした。

授業中何度も爆笑が起こってました。

探偵先生、

お名前もお顔も存じあげませんが
金曜日は楽しくて興味深いお話をしていただき
本当にありがとうございました!

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