
「科学博士!ボクらを何光年も先の宇宙の果てに連れてって!」
元国立天文台学芸員の“宇宙の神秘講座”は宇宙旅行体験も!?サイエンスコミュニケーター/北陸先端科学技術大学院大学研究員
の池田 愛先生にきていただきました。

授業冒頭は、宇宙の基礎知識テスト!
テストの中から少し抜き出してご紹介しますね。Q.一光年とは?
A.光が一年間で進む距離のこと。光は、秒速38万キロ。
地球を一秒に7周半する早さなんです!Q.太陽が消滅するのは何年後?
A.約50億年後。地球は太陽の消滅と共になくなると
いわれているそうですよ。宇宙の色んなことを知っていけばいくほど
本当に面白いことばかりで童心に戻った気持ちになりました♪

ここでは、話きれないぐらい
たくさんのことを教えていただきました。ブラックホールって??
大きな穴じゃなくて星が爆発してできた重力の塊だったり。
太陽系は冥王星を超えたところにもあって
「オールトの雲」とよばれる小さな惑星の集まりがある。とか。
わくわくが止まりませんでした!

次に授業のタイトルにもなっている
宇宙旅行をすることに。教室を真っ暗にして宇宙の世界へ。
3Dのソフトをつかって、
自分が宇宙にいたらどんなふうに見えるのか体感することに。

「地球から離陸します!」
みなさん、とても楽しんでいました。宇宙ってとっても広いんだなぁと
私たちが存在していることって
すごいんだなぁとしみじみ感じました。
宇宙旅行の途中、
月が誕生するまでのムービーも見せていただきましたよ!

時事ネタで、
授業がはじまるちょっと前に国際宇宙ステーションに物資をはこぶ
ロケットが発射されたそうですよ。
宇宙ステーションって地球から
どのくらいの距離にあると思いますか?地球がサッカーボールの大きさだとしたら
なんと1cm離れたところにあるそうなんです。ちかっ!って思いますよね。
高度400kmのところにあるそうですが、
そこはもう無重力の世界なんだそう。

さいごに池田先生がサイエンスコミュニケーターに
なるきっかけをお聞きしました。デザイン会社に勤めていたとき
社長から、「学会でおもちゃのワークショップ」をやってきてほしい。と依頼され
人生初の学会にいくことになったそうです。
そこで聞いた研究者の発表がとても面白く、
研究ってこんなに面白いことをやっているんだ!と衝撃をうけたそうです。

日本科学未来館にはいり、色んな仕事をする内に
「研究者の話は、研究者のレベルで話すから一般の人には全然ついていけない。
こんなに面白いことを話しているのに…」
と感じるように。
今は研究者と一般の人との橋渡し役として
“科学ってとても面白い!”ということを伝えていきたいと活動されているそうです。

池田先生、宇宙の話とても楽しかったです!
ありがとうございました!






