ジャズのフルコースを味わおう。

2010.6.23

ジャズって、いいですね!

あの晩から車の中では

ジャズばっかり聴いています。

先週末の

DJユニット「JAZZPRESSO」
徳田 和紀さんと須谷 貴之さんの授業。

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「JAZZPRESSO先生!
教室がクラブハウスに変身するんですか?」
DJプレイを実演。250人を集めるイベントプロデュース講座

なんと教壇にDJブースが出現。

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授業というより、

エンターテイメントを観ている感覚でした。

BGMはもちろん

JAZZPRESSOのおふたりがセレクトしたジャズ。

いつものライブさながらに

授業をしながらも手を休めず
次々と素敵な曲を繰り出してくれました。

でも、なにがおもしろかったって、

音楽もよかったけど
おふたりの話がすごくおもしろかった。

ふだんイベントでは聞けない

DJという仕事のことや
おふたりの本音や熱い想いが
たくさん聞けました。

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JAZZPRESSOさんは

イベントでDJをするとき
なんと200枚近くレコードやCDを
持ち込むんだそうですよ!

その場に行ってDJをするまで

どの曲を流すかは、
メインの曲以外決めてないんだとか。

客のテンションや反応はもちろん

その日の天気やイベントの流れや
共演者のプレイを見て
選曲するそうです。

「DJプレイはお客さんとの対話」という言葉もありました。

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「料理のフルコースといっしょ」という例えも。

前菜、スープ、メイン、デザートというふうに

1人のDJのパフォーマンスの中でも
曲のテイストを流れの中で
変えているんですね。

クラブイベントのプロデュース術も大公開。

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集客の方法やイベントがコケない条件、

ハコ代やフライヤーの印刷代など
リアルなお金の話なんかも
ココだけの話で教えてくれました。

金沢では圧倒的な人気を誇る

イベント「JAZZPRESSO」も
じつはおふたりの地道な
セールス活動の賜物という事実も発覚。

しかも毎回収益はほぼトントン。

華やかなイベントの舞台裏の

現実が垣間見えました。

それでもおふたりが

イベントをつづける理由は
「好きな音楽をみんなに聴いてほしいから」。

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わたしたちでも

いい音楽を見つけたら
友だちに聴かせたくなりますよね。

DJ活動はその延長にあるんですね。

ちょっと距離を感じていたDJという職業が、

今回ぐんと身近な存在になった気がします。

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参加者のみなさんに訊いたところ

クラブに行ったことがない人が
約3~4割いました。

JAZZPRESSOさんは

もっとそういう人たちにも
いい音楽を紹介したいから
ぜひクラブに来てほしいと語ってくれました。

授業ではおふたりのいまオススメの曲を

20曲くらい教えてもらいましたが、
ほんとにどれも素敵な曲ばかり。

わたしもまだ1度しかクラブに

行ったことがないので
これからもっと金沢のクラブシーンに
注目したいと思います。

クラブ初心者におすすめの時間帯は

夜0時~2時のメインの時間。

ここだけ参加しても

充分満足できるそうですよ。

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JAZZPRESSOさん、

先週末の夜の授業は
ほんとに楽しい90分でした。

どうもありがとうございました!