いっしょうけんめい幸福論!

2010.2.11

本当にためになる話ばかりでした!
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火曜日の授業。

険家!死んでも見たい地球の“楽園”って?」
世界一周カヌー航行記スライドショーも!チャレンジ人生論講座

授業ではまず

八幡さんの挑戦を採り上げた
MRO放送「NEWS23」の特集を見せてもらいました。

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この地球には

世界地図に載っていない島が
あることを知ってましたか?

八幡さんがいま挑戦している

日本~東南アジア~オーストラリア間のルートには
そんな未開の島がたくさんあるそうです。

しかもそこには人がちゃんと住んでいるんです。

(八幡さんは「海の民」と呼んでました)

八幡さんの航海の目的の1つは

この見たこともない世界の島や
そこに住む海の民と出会うことだそうです。

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なんと原住民に

ヤリや弓で襲われそうになったことも
あるそうですよ。

もっとショックだったのは

人間を食べる人びとにも出会ったという話でした。

でもそういう例はレアケース。

海の民はほとんどの人が親切だそうです。

八幡さんが到着すると、

初めて会うのにシーカヤックを運ぶのを手伝ったり
ヤシの実をごちそうしてくれたりするそうですよ。

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八幡さんの冒険譚は

ぜんぶが初めて聞くことばかりで
おもしろかったのですが、
いちばん惹きこまれた話は
沖縄の久米島~宮古島間220kmの単独航行譚です。

一般的に

シーカヤックで島と島を渡ることが可能な距離は
50kmといわれているそうです。

シーカヤックの速度が約4kmなので

朝から夜まで漕ぐとしたら
大体それくらいですよね。

ところが久米島~宮古島間はその4倍。

単純計算では48時間オールを
漕ぎつづけなければならないんです。

シーカヤックは漕ぐのをやめれば

転覆します。だから眠ることもできません。

まわりから「絶対死ぬ」といわれ

海上保安庁からも止められたそうです。

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でも、八幡さんは挑戦しました。

途中ひどい船酔いに襲われて

体力を消耗し、エネルギー補給もできなかったそうです。

九死に一生の危機を乗り越え

史上初の220km走破した八幡さん。
(くわしい冒険譚は八幡さんの航行記録をご覧ください)

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「自然の中では予期せぬことばかり。

じぶんで考えて、じぶんで答えを出さなければいけない」

「教育とは

危険な場所に行かないことを教えることではなく
危険な場所に行ったときにどう安全を確保するかを
教えることだと思う」

そんな言葉が胸に響きました。

なぜ、八幡さんはそんな死の危険を冒してまで

旅をつづけるのか?訊いてみました。

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一生懸命生きるのが楽しいから、と

八幡さんは明るく答えてくれました。

死ぬかもしれないと思ったら

人間一生懸命になる。

なにごとも一生懸命やったら

つらくても、後で振り返ったら
いい思い出になっているでしょう、と。

努力せずにラクしてお金をもうけたり

おいしいものを食べても楽しくないでしょう、と。

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「仕事もおなじ」と八幡さんはいいます。

仕事を楽しむうえで大事なことは

好きなことを仕事にすることじゃない。

どんな仕事でも

人の喜ぶことを一生懸命考えてがんばったら
楽しい、と。

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就職をひかえる学生さんや若い社会人の方は

“生きるヒント”をもらったのではないでしょうか

わたしたちはこれからも

八幡さんのチャレンジに注目したいと思います。

航行記録は

グレートシーマンプロジェクトのホームペーで
随時更新されるそうです。

みんなで応援しましょう!

八幡さん、火曜日は

大事なことを教えていただき
ほんとうにありがとうございました!

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