授業の紹介

授業終了

「方言先生!…ってコトは金沢弁ってもともと京都語だったんですか!?」

方言を知るとあなたのルーツがわかる!金沢大学 言語学者の特別授業

昨年の朝ドラでブームを巻き起こした「方言」ですが、地元石川の方言はもちろん、全国にどうしてこんなにも違った方言があるのか、フシギですよね。北陸の中での方言の違いはどうなってるの?方言ってそもそもどうして生まれたの?金沢弁って他県の人からどうみられてるの?と、アタリマエに使っているけど意外に知らない方言についての素朴な疑問を「方言はもともとはかつての中央語(京都語)に由来するものが多いんですよ」と授業を引き受けてくださった言語学者の加藤先生に方言をめぐる多彩なエピソードなどを交えながら教えてもらいましょう!
方言の世代間の違いや方言のルーツなど言語の魅力を再発見しませんか?

REPORT UP

先生プロフィール

先生:加藤 和夫(かとう かずお)
加藤 和夫(かとう かずお)金沢大学人間社会研究域教授
福井県越前市(旧武生市)生まれ。福井大学教育学部卒業。東京都立大学大学院修了。1991年4月金沢大学着任。2008年4月より金沢大学人間社会研究域 歴史言語文化学系(人間社会学域 国際学類)教授。大学では専門の方言研究を続けながら、小・中・高の国語教育における言語教育の指導に関わり、この10数年は日本語学の専門家として外国人のための日本語教師養成にも関わっている。
現在も北國新聞にて「マチかど方言学」を監修するなど、多方面で活躍中。平成23年10月 第32回金沢市文化活動賞受賞
主な著書:『どうなる日本のことば―方言と共通語のゆくえ―』(共著 大修館書店 1999)『お国ことばを知る 方言の地図帳』(共著 小学館 2002)『新 頑張りまっし金沢ことば』(監修 北國新聞社 2005)「石川さんの金沢弁かるた」(監修 石川テレビ 2008)など
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