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タテマチ大学運営事務局
株式会社ヴォイス
HP/http://www.brandvoice.jp/
MAIL/info@tatemachidaigaku.jp
FAX/076-254-0252
担当窓口/米山
教室にででーんと置かれた
このドラム缶はナニ?

じつはこれ、
巣からハチミツを搾るための“遠心分離機”。
きのうのタテマチ大学は
人気のハチミツメーカー(株)みつばちの詩工房の
矢野 浩社長の授業だったんです。

(みつばちの詩工房さんのハチミツは
わたしも毎朝トーストにつけていただいています!)
授業ではみつばちの詩工房さんの
社員さん2人も登場。

なんと養蜂スタイルで来てくださいました(笑)
上のハチミツ搾りの実演や
ミツの味比べや賞品付きの○×クイズなど
内容めいっぱいの授業でした。
「みつばちさん一匹が
一生でつくるハチミツの量って
どれくらいかわかりますか?」と矢野社長。
なんとわずか2g。
ティースプーンでたった1杯分だそうです。
日ごろスーパーでよく見るハチミツの瓶が
だいたい500g。
単純計算でも
あの瓶の中には250匹が一生をかけて
採ってきたハチミツがつまっているんです。
「だから最後の一滴まで
無駄にはできませんよね」。
ほんとにそのとおりだと思いました。
ほかにも
完熟ハチミツと加糖ハチミツの違いや、
(風味がぜんぜん違う!)
ミツバチの9割がメス(働きバチ)で
ミツも採れば、巣もつくれば、掃除もするという
男性がさびしくなってしまうハチの生態系などを
くわしく教わりました。
で、これがそのミツバチたちが
採ってきたミツを貯める「巣板」。

上の黄色いところは
ミツバチが巣穴にフタ(蜜ろう)をした部分。
この巣板からハチミツをとりだすときに
使うのが先ほどの遠心分離機です。

巣板をドラム缶の中にセットして
ぐるんぐるん回すと
遠心力で外側に出てくるというしくみ。
ほとんど手作業でやっているそうです。
ミツの香りがふわっと届きました。
「花の種類によって
ミツの味が違うんですよ」と矢野社長。

ミツの味比べも体験。
「レモン」「ライム」「ソバ」「アカシヤ」の4種類を
用意してくださいました。
それぞれ色も違えば、味も違う。
レモンやライムは柑橘系の味がしました。
(1番人気はライム!)
栄養分も違い、
そばのミツには鉄分が多く
女性に人気だそうです。
(全種類、みつばちの詩工房さんのお店で
買えるそうですよ!)
そして最後に
賞品付きの○×クイズ。

「ハチミツは砂糖よりカロリーが低い?」
(答えは○)
「ハチミツの正しい保存場所は
冷蔵庫である」(答えは×)
じつはこれらは授業で紹介したお話の復習。
結局、参加者全員に
みつばちの詩工房さんの
人気商品「黒ごまハニー」が当たるという
太っ腹サービスでした。

ハチミツのように
味わうところ満載の90分。
授業をとおして
矢野社長をはじめみつばちの詩工房さんの
サービス精神や気配りの細かさに
とても感動しました。
地元にこんな素敵な企業があることを
あらためて知って誇らしい気分になりました。

矢野社長、
きのうはどうもありがとうございました!
矢野社長にインタビューした
食育学部「わたしの食育論」も
今週のうちにサイトで公開される予定です。
そちらもぜひ見てくださいね!

みつばちの詩工房さんが
モンドセレクションで最高金賞を受賞した「柚子みつ」。
授業で試飲もさせていただきました。
