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タテマチ大学運営事務局
株式会社ヴォイス
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FAX/076-254-0252
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きょうの能楽部には
3名の新メンバーが
加わわってくれました。

みんな初体験ということで
経験者もいっしょに
これまでのおさらい。
謡本(うたいぼん)の
読み方をイチから復習です。

ところで能楽には
洋楽のように
五線譜の楽譜はありません。
あるのはこの謡本のみ。

オタマジャクシの音符の代わりは
台詞の横に打たれてる
“ちょぼちょぼ”なんです。
「ごま節」といいます。
黒ごまのようでしょ?

「ウ」と書いてあるのは「浮き節」。
音を浮かせる、
つまり高くする記号です。

「下」と書いてあるのは「下げ節」。
これはそのまま音を下げるんですね。

では、これはどう謡うんでしょうか…?

ぜんぶ松田若子先生が
わかりやすく教えてくれました。
でも先生いわく、
ごま節をおぼえるのは大切だけど
1番大事なことはじぶんで発声して
からだで謡をおぼえること。
能は本がなかった江戸時代のころから
代々口承で伝えられてきた芸能なんです。

うまい人のマネをすることが
1番の上達法なんだそうです。
そういう意味でいうと
わたしたちは第一線で活躍する
プロの能楽師さんから
直接お稽古をつけてもらえて
本当に恵まれているんだと思います。

松田先生、
きょうも貴重なお稽古を
どうもありがとうございました!


