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麹が人生を変えてくれる!? 2010-07-14 16:57:18

灯台もと暗しって、
このことかもしれませんね。


健康ブーム、食育ブームで
いろんな健康食品が取り上げられる中
こんなに身近なところに
すごい食材がありました。

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先週末の
麹料理研究家・小紺 有花先生の授業。
塩麹ラッシーと甘酒シェイクを創作!
伝統食材のミラクルパワー体感講座


石川県民にはなじみ深い
あの麹漬けの麹に
隠れたパワーがあったんです。


まず、そもそも麹とはなにか?


麹とは、麹カビという
カビのかたまり。

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麹カビをお米や麦といった
穀物に植え付けて
培養したものです。


“カビのかたまり”というと
ちょっと抵抗があるかもしれませんが
チーズや納豆といった発酵食品はつくるときは
こういうカビが必要不可欠なんです。


で、麹はどんな発酵食品に
使われているかというと、
味噌、醤油、酢、酒、みりん、漬けもの…etc.
日本の伝統食のほとんどに入っているんです。


麹は「日本の食の礎」なんです。
麹漬けだけじゃないんですね。


で、この麹にどんなパワーが
秘められているのか?

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人のからだの抗酸化作用、解毒作用、
最近では麹自体にがん細胞を殺すはたらきが
あるという研究報告も出ているそうです。


そして麹でつくる
味噌や醤油などの発酵食品には
からだの中の善玉菌を活発にする力があるんです。


風邪にひきにくいなど
免疫力も強くなるそうですよ。


しかもしかも、
穀物というのは発酵するときに
たくさんのアミノ酸ができるんです。


アミノ酸といえば
うま味のもとですが、
タンパク質をつくる成分でもあります。


むかしの日本人は
肉や魚をほとんど食べなかったのに
タンパク質を補給できたのは
発酵食品によるところが大きかったそうです。


まさに麹や発酵食品は
日本人をつくってきたんです。


そんなミラクルな麹でつくった発酵食品の中で
小紺先生がもっか研究しているのが
「甘酒」と「塩麹」。

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どちらも調味料として料理に使うと
甘さや塩味を加えるだけじゃなくて
素材のうま味を引き出す
魔法のスパイスになるんです。


なんと「甘酒」と「塩麹」を使えば
砂糖入らずのデザートもできる。


ということで、授業の後半は
塩麹ラッシーと甘酒シェイクを創作しました。


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塩麹とレモン汁と豆乳を
ミキサーで混ぜた塩麹ラッシー。


なんとヨーグルトの味がするんです。

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「わたしが日本で初めて発見したかも」
という小紺さん。


ホントにびっくりの感覚でした。


冷凍庫でシャーベット状にした甘酒を
使った甘酒シェイクも
この季節にピッタリのデザートでした。


授業の最後に
小紺さんの考える食育を
聞きました。


「いい食べ物を選べば
人生が変わる。
ひとが変われば世の中が変わる」


こちらは明日公開される
小紺さんの食育インタビュー
くわしく内容が掲載されています。


いまの食生活のままで
取り返しがつかなくなる前に
知っておいてよかったなぁ、と
つくづく思いました。

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小紺さん
とっても楽しくてタメになる授業を
どうもありがとうございました!

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