タテマチ大学がcafeと合体して食べられる大学になります。2011年9月1日(木)リニューアル開校!新教室は築90年をこえる町家の2階です。 新教室になるフルオブビーンズってどこ?

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担当窓口/米山

麹を使って、めくるめく美食の世界へ。 2010-07-01 09:33:01

いよいよきょうから
7月。夏本番ですね。


7月のタテマチ大学は
おもしろそうな授業や
部活イベントが満載。


きょうはその中で個人的にも注目している
今月第1弾の授業の先生
麹料理研究家の小紺 有花さんを
紹介したいと思います。

100701-1.jpg

授業のタイトルは
「麹料理先生!甘酒で
三ツ星スイーツができちゃうんですか?」
塩麹ラッシーと甘酒シェイクを創作!
伝統食材のミラクルパワー体感講座


そう、麹(こうじ)にはミラクルな力が
ひそんでいるんです。


麹といえば
金沢では麹漬けが
1番ポピュラーな料理でしょうか。


でも麹は漬けものをつくるだけじゃない。


じつは日本の伝統食材。
味噌、醤油、酒、みりん。


これ、ぜんぶ麹がないとつくれないんですよ。


日本の発酵食品のほとんどは
麹菌の活躍でできているんです。


麹はいわば「日本の食の礎」です。


で、話はここで終わりません。


その麹がふだん作る料理をおいしくさせる
魔法のスパイスにも変身するんです。


麹と塩でつくる「塩麹」。
同じく麹でつくる、ご存じ「甘酒」


この2つを調味料として使うと
だれでも料理上手になれるんです!


おっと、このつづきは授業でのお愉しみです。


小紺先生は
お子さんのアトピーがきっかけで
穀物菜食を研究していた末に
麹という食材にたどりついたそうです。


いまでは「塩麹」と「甘酒」で
グルメな健康料理レシピを紹介する
麹料理研究家として活躍されています。


小紺さんのブログ
その様子がちょっとうかがえるので
1度ご覧になってみてください。

100701-2.jpg

ルーを使わずに麹でつくった
カレーやシチューなんかもあるんですよ。


7月10日の授業がほんとうに楽しみです♪


小紺さんには
食育学部の顧問にも
なっていただいています。


食育なるほどQ&Aに登場しているので
そちらもチェックしてみてください!