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タテマチ大学運営事務局
株式会社ヴォイス
HP/http://www.brandvoice.jp/
MAIL/info@tatemachidaigaku.jp
FAX/076-254-0252
担当窓口/米山
はじめて学級日誌を書きます。
子育て奮闘中の2児の父、森です。
きょうは教室に
すごい顔ぶれが集まりました!

正面左から、
金沢市役所 担当課長補佐 安江一智さん
「銭屋」代表取締役 高木慎一郎さん
金沢市議会議員の不破大仁さん。

そして部の顧問、
クレアールアカデミー金沢校の荒井 聖人さん。
朝まで生テレビのように
机を並べた教室。
参加者の9割は学生さん。

じつはきょうは
先月からスタートした
資格研究部の第2回目の部活があったんです。
今回の研究テーマは「地方公務員」。
絶対クビにならない?安定してる?
定時で帰れる?ボーナスが必ずある?
そんな憶測が乱れ飛ぶ公務員。
ゲストのみなさんにそれぞれ公務員論を
語っていただきました。

じつは市議会と市役所は
互いに相反する関係。
市議会は株主のように
市役所の活動をチェックする機関なんです。
そんな市議会を代表する
不破議員から学生のみなさんにキビシイご意見。
「安定だけを目的として、
公務員志望してほしくない」
「公務員を志望している人は、
ボランティアをしたことありますか?」

「公務員、特に地方公務員とは
基本的に誰も(民間が)やりたがらない
仕事をする人たち。
だから公務員としてのライフワークを送るなら、
地域活動としてボランティア活動が
自然と好きになれる人でないと
志望するのはおかしいのでは?」
なるほど、もっともなご意見です。

世界的にご活躍している料理人、
銭屋の高木シェフ(あえて、シェフと呼びます)。
石川県の食を発信するために
さまざまな行政の方々と関わりながら
活動されているので
公務員論にも熱が入ります。
「若いうちは安定を求めちゃいかん」
とキッパリ言い切る高木さん。
「料理人の世界では、
業の修行をするためにとても厳しい試練ある。
叱られたり露骨な嫌がらせなんかは茶飯事だ。」
「すべての仕事に言えるが、
社会に出るとやりたくない仕事でも
やらなきゃいけないことが多々ある。」
「特に公務員は転勤もあるし、
入ってみないと9割以上の仕事内容がわからない」
高木さんの友人も
民間から公務員に転職したそうですが
かなり苦労されたそうですよ。
最後に、現役の金沢市役所職員の安江さん。

「確かに、安定性は高い。
しかし10年後の公務員は違うかもしれない」
最近ギリシャの事例もあるし、
夕張市の事例もある。
「市役所、県庁や警察など
機関により違いはありますが、
自動的に役職が上がる
というわけではありません。
昇進のチャンスを得る為には
きまった試験があり、
他にも自己研鑽をしていかないと
評価は上がりません」
「現に、市役所の場合は
能力給の導入が検討されています」

えっ!!!!!
「たとえば各人ごとに目標を数値で設定し、
その目標を達成して、なおかつ
その評価が高いまたは低いで給与に反映されます」。
・・・どこかの会社の話ではありません。
市役所の話です。
確かに
地方公務員の姿がいま
変わってきているようです。
公務員になったら
すべて安定の順風満帆
というイメージは、間違いでした。
もし機会があったら、
夜の役所の窓を見てみて下さい
夜中でも明りがついていると思います。
役人とは、役にたつ人でなければならない。
市民から「ありがとう」の言葉をもらい、
パワーに変換できる人が
公務員向きなのかもしれないと
考えさせられた90分でした。
参加した学生の感想でも
「僕が甘かった」という意見が多かったです(笑)


不破議員、
参院選の忙しい中、学生のことを想った
愛のあるメッセージをありがとうございます!
安江さま
休日にもかかわらず、
公務員の実情を教えていただきき
ありがとうございます!
高木さま
気合いの入った公務員論、脱帽でした!
ありがとうございます!
資格研究部の次回の活動は
「お金」に関する資格を研究する予定です。
日程が決まり次第、告知しますね!

