タテマチ大学がcafeと合体して食べられる大学になります。2011年9月1日(木)リニューアル開校!新教室は築90年をこえる町家の2階です。 新教室になるフルオブビーンズってどこ?

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プロ絶賛のミニ写真コンテストでした! 2010-04-14 17:32:09

ほんとに自然体ですてきな女性でした。

100414-1.jpg

能登を撮りつづける
人気写真家、中乃波木さん。


先週末にあった授業
写真愛好家のみなさんで満席になりました。

100414-13.jpg

授業のさいしょは
乃波木さんの写真集「Noto」を中心に
作品をスライドショーで見せていただきました。
(乃波木さんのホームページでもちょっとのぞけますよ!)


とつぜんですがみなさんは
カメラマンと写真家の違いって
わかりますか?


乃波木さんが
「写真家のときもあるし
カメラマンのときもある」と
2つを使い分けていらっしゃったんです。


気になって聞いていると、
カメラマンは広告写真などビジネスのために
写真を撮る職業のことなんですね。


いっぽう写真家は
自己表現のために写真を撮る人のこと。
言いかえればアーティストなんですね。

100414-11.jpg

乃波木さんは
大学卒業後に東京の有名写真事務所に
カメラマンアシスタントとして就職したそうです。


1年間、毎日睡眠時間が
わずか2時間というハードな生活を
送っていたんだとか。


業界では10年くらいは修業の身で
自分が撮りたい写真を撮れるようになるのは
ベテランになってからなんだそうです。


乃波木さんは感性がするどい若いうちに
撮りたい写真をもっと撮りたい!と思い
会社を飛び出したんだそうですよ

100414-4.jpg

見た目とは対称的に、芯の強い一面が意外でした。


でも退職してから、
元の会社からオファーが来るようになって
カメラマンとしても注目されはじめたんだとか。


写真家・乃波木さんは
能登を撮影するときは
ほとんどフィルムカメラで撮るそうですよ。


都会的なものを撮るときはデジタルカメラ。


デジタルカメラは、乾燥した感じが出るそうです。

100414-2.jpg

逆にフィルムカメラは湿度があって
ナマっぽい印象になるので、
能登にはあうそうです。勉強になりました!


そのほかいろいろ撮影テクや
ロケの裏話をうかがったところで、
お楽しみ!ミニ写真コンテスト開催です。


「新○○」というお題で
参加者のみなさんから募集した作品の中で
乃波木さんがコレは!と目に止まったものを
紹介していただきました。

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「新干支」

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「新名所」

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「新商品」

100414-8.jpg
「新競技」


ほかにも乃波木さんが「プロっぽい」と驚いた写真など
たくさんじょうずな作品がありました。


乃波木さんのお話をうかがっていると
いい写真とは、そこに映っている被写体がもつ
一般的な意味以上の意味やムードや
オーラがある写真のことなんだと聴こえました。


最後にプロがおすすめする
能登の絶好撮影スポットの紹介も。


能登町にある「内浦牧場」がいいそうですよ!


ここで撮った写真は人に見せるといつも
「海外で撮ったの?」と訊かれるそうです。


ぜひ行ってみたいですね。


ほんとに内容満載の授業でした。
乃波木先生、どうもありがとうございました!

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いつか大学の写真部の顧問になっていただける日を
楽しみに待っています♪