タテマチ大学がcafeと合体して食べられる大学になります。2011年9月1日(木)リニューアル開校!新教室は築90年をこえる町家の2階です。 新教室になるフルオブビーンズってどこ?

タテマチ大学ブログ タテマチ大学学級日誌

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タテマチ大学運営事務局
株式会社ヴォイス
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FAX/076-254-0252
担当窓口/米山

お隣のフランスへ行ってきました! 2009-10-30 19:37:28

チャリ部の太股ハル子です!ヾ(=^▽^=)ノ


先週の日曜は
イベント告知でもご紹介した
富山のFRENCH PICNIC’09に参加してきました!

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金沢から山越えをして富山市まで120km。
天気もよくて、のんびりライドです♪

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ゲストとして招待されたチャリ部は
到着と同時にステージへ Σ(・ω・`ノ)ノ !?

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お客さんも巻き込んでチャリの魅力を語りましたd(゜ー゜*)

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待ってましたのフランス料理のランチ!
イロイロごちそうになりまし~た。(*^∀^*)

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大阪を拠点に活動する7人のアコ-ディオン楽団
リュクサンブール公園さんとも仲良しにヽ(*・ ω・)人(*・ω・)ノ

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体験コーナーではBMXのライドにチャレンジ ('∀'●)w


帰りは金沢大学裏側からの山越えルートでしたが、
昼にはしゃぎすぎて
山の中ではあたりが真っ暗に…。
ちょっと恐ろしライドでした(´;ω;)


でも、山を越えるとキレイな金沢の夜景が!(@゜▽゜@)


初体験がいっぱいで新鮮な休日でした。
なかでも会場の環水公園がおしゃれなデザインで
とても気持ちよかったです。オススメします!


チャリ部は今週も
サンデーツーリングを開催しています。
参加はコチラまで!待ってますよo(^▽^)o


ゼッタイ内定奪取するためのジブン粘土法? 2009-10-28 20:26:23

おひさしぶりです!就活研究部です!


今週のはじめに2か月ぶりの
部活を行いました。

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部員に新メンバーが加わり、
半数以上が初参加の面々。


就活研究部、再出発です!


まずは
あらためて部活の目標を設定。

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ズバリ
「部活全員が志望企業の内定奪取!」です。


今回はリスタートという意味で
就活の本質を探るために
あえて総論的なテーマをディスカッション。


お題は
「内定を取得するためにはどうすればよいか?」


グループ討論のルールは
1に、じぶんの学校や学年・年齢をふせる。
2に、メンバーの意見には否定しない。


まずは3~4名のグループに分かれて
20分ほど話しあい、
その後リーダー1人を残してメンバーを入れ替え
新しいグループでディスカションします。


じつはこれ、いま世界的に注目されている
ワールドカフェ”というミーティングスタイル。


前のグループで出たアイデアやヒントを
次のグループで活かしてブラッシュアップできるので
より有効な結論が期待できるんです。


結果、


「じぶんを粘土だと思って
その形を入社したい会社の形にあわせる」
というユニークな案が出たり、


「仕事は人生の3分の1以上の時間を使う。
なにをやりがい(報酬)ととらえて仕事をするか?」
という突っ込んだ議論がもちあがりました。

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終了後にメンバーに感想を書いてもらいました。


初めて参加した学生からは


「初対面でこんなに濃い話を
できるとは思わなかった」という声や


「粘土法に感動。自分自身の芯を曲げてまで
あわそうと思わないが、そうでないなら
フレキシブルにじぶんを変える必要があると思った」
というコメントが聴けました。


最後には先日の
鶴賀流名刺交換術も復習。


とても中身の濃い部活になりました。


次回は11月23日(月)の
19時スタートです。


大学3年生は本格的に
就活に入る時期。


いっしょに第1志望企業内定を
めざしましょう!

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「g∞展」大・大・大・大盛況! 2009-10-27 09:15:55

カワイイヘ(゚∀゚*)ノ ほしーーーーっ!!

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タテマチ大学の教室では
先週末から
金沢美大生女子4人による
グループ展「g∞展」が開催されてます!

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上の写真はキリンのお箸と箸置きだったんです。

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裏地がクジャク柄のトランプ。

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あったかいウールの贈り物を。「OKUWOOL」

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妊婦さんは赤ちゃんのために禁煙ですよ!

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“耳かき”から着想を得た「シャリシャリ」

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「ポリポリ」

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遊びに来たみなさんに大好評!

たくさんのコメントをいただきました。

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早く販売してほしいという声も!


あらためて制作者をご紹介すると
金沢美術工芸大学視覚デザイン専攻3年の
田村さん、大石さん、小畑さん、矢部さんの4人です。


毎日どなたか1人は
教室にいらっしゃいます。


展示会は
28日水曜まで!


入場無料ですので
ぜひ遊びにお越しください。

肝っ玉かあさん先生! 2009-10-24 19:22:03

お待たせしまして
ごめんなさい!


先週末の
(株)日本総合公社社長の鶴賀さんの
授業レポートを遅ればせながら
ご紹介しますね。

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主婦からとつぜん社長職へと転身し、
赤字企業をあっという間に
毎年増収増益の優良企業へ
導いたという鶴賀さん。


どんなヤリ手の女性社長が
現れるかと思いきや、意外や意外。


「肝っ玉かあさん」という愛称が
ありますよね。


人情に厚くて、ひとを笑わせるのが大好きで、
頭の回転が速くて、そのくせひと一倍努力家。


鶴賀社長のお話を聴いていたら
そんな言葉がふと浮かんできました。
(鶴賀さん、お気を悪くしたらごめんなさい!)

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鶴賀さんは
6年前に専業主婦をしているときに
ある日いきなり
会社経営をされているご主人から
赤字企業のトップを任されたそうです。


当時は数字に弱く、財務などは未経験。
新聞は毎日テレビ欄から見るという
経営に関してはド素人だったとか。


最初は取引先からも
「ナメとんか!」と激怒され、
部下の社員の方からも
事実上無視される日々がつづいたそうです。


その壁を乗り越え、成功できた陰には
地道な努力はもちろん
「逆転の発想術」と
「ひとを喜ばせたいという強い気持ち」がありました。

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男性経営者ばかりの経済界で
女性社長は鶴賀さんおひとり。


そのハンデを逆に利用して
じぶんのことを一発で覚えてもらうために
あらゆる会合にお着物姿で出席されたそうです。

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「鶴賀式営業術」もご披露いただきました。


お客さまの会社の支店90店舗を
頼まれもしないのに自ら覆面リサーチし、
業務改善レポートをつくって無償で提出されたとか。


結果、その会社の注文を
一手に任されたそうです。


お客さまのために働くことが、結果的に
自社の利益になるというビジネスの基本を
いろんな実例をもとに教えてくれました。

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授業後半には
礼法の講師もなさっている鶴賀さんに
名刺の受け渡し方マナーの
実技レッスンをしてもらいました。

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たいせつなのは
「名刺は本人の分身」だという認識でした。


ひとから受け取る名刺は
相手自身だと思って
扱わなければいけないんです。


表面の名前や肩書きは相手の「顔」。
だからその上には指を絶対置かない。


受け取った名刺は
じぶんの腰から下におろさず
謹んで両手でもつ。


そして、相手の名刺をしまうときは
じぶんの大事な心臓の前の内ポケットに納める。


ほかにもナルホドという注意ポイントを
いくつも教わりました。

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最後には
「逆転の発想力」を身につけるための
トレーニングも実践。

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「新聞紙1枚の用途を1分間で何個考えられるか?大会!」

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「隣の人の長所を1分間でいくつ見つけられるか?競争!」

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1時間半、ぎっしり中身の詰まった授業。
「肝っ玉かあさん」の
知恵とサービス精神あふれるお話に
教室には「へーっ」というため息と
笑いが何度も起きていました。


鶴賀さん、日曜日の授業は
ほんとうに楽しくて勉強になりました。


どうもありがとうございました!

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ネコ背もお腹のおニクもバイバイ! 2009-10-23 09:23:55

タテマチ大学に
また新しい部活が誕生しました。


ピラティス部です。

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国際資格をもつ
プロのインストラクター・元伸子さんが
最近話題のフィットネスをレッスンしてくれます。 


ピラティスって、テレビや雑誌で
名前は知っていたものの
その内容を初めて聞いて驚きました。


なんと新型インフルエンザにも
効果が期待できる運動なんですよ!


しかもダイエット効果も!


先生にお話をうかがったところ
ピラティスの基本テーマは
「からだの内側に眠っている身体機能を
目覚めさせること」。


筋肉のバランスを整え
骨盤のゆがみを直すことで
からだが正常な状態に戻り、
代謝や免疫力がアップすると
いわれているそうです。


あのイチロー選手や
フィギュアの荒川静香さんも
トレーニングに採り入れているんだとか。


これは1度体験してみなきゃ
いけないですね!


部活の参加は無料。
学生さんから大人の方まで
どなたでも申し込めます。


ただし定員は10名なのでご注意を。
参加申込受付は来週月曜から始まります。
体験したいという方は
わたしに負けないように予約を急ぎましょう!


くわしくはこちらへ。

まちづくりゼミ・ファイナル! 2009-10-20 19:15:45

きのう月曜日は
まちづくりゼミの最終回が
ありました。

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↑先生はおなじみ金沢市議会議員の不破さんです。


5月から始まったゼミは
毎月1度ずつ回を重ね
今回でとうとう6回目を数えました。


7月と8月には
ゼミ主催のイベント
「模擬議会」も開催しました。

模擬議会模擬国会馳さん714.jpg

↑現役衆議院議員さんが登場するサプライズも!


最終回のきのうは
これまでのグループ研究・討論の総決算。


金沢市への
あたらしいまちづくりの提案を
それぞれのチームで発表しました。

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1つ目のチームのテーマは
今年6月に金沢市が
ユネスコ創造都市に認定されたことにまつわる
クラフト分野での取り組みについて。


こちらは前回のディスカッションのときから
「これはおもしろい提案だ!」と不破先生が
注目されていたアイデア。

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↑12月市議会で発表される可能性もあるので、詳細はナイショです。


今回のゼミ生の発表を聞いて
「また新しい視点を教えてもらった」と
感心されていました。

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2つ目のチームのテーマは
海外観光客にも障害者の方にもやさしい
「ユニバーサルシティ金沢」の創造について。

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不破先生が
「これは知らなかった」という事実も調査された
具体的なアイデアがいろいろ提案されました。

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不破先生は
この2つの発表を参考にして
12月議会に挑むとのこと。


市議会の開催が
こんなに楽しみになったのは
初めてです。


ゼミの終わりには
不破先生から
最後の政治レクチャーがありました。

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金沢市政の要・マスタープランを解説してくださいました。


第1回まちづくりゼミは
今回で終わりですが
来年にはまた新しいバージョンで
第2回、3回をやってみたいという言葉を
不破先生からいただいています。


開催が決定したら
またご報告します。お楽しみに!

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礼儀作法の先生は、ひとを喜ばせる達人でした。 2009-10-19 11:18:13

きのうは
株式会社日本総合公社の
代表取締役社長、
鶴賀 雄子さんの授業がありました。

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授業のテーマは
「ビジネス礼儀作法講座」。


でもきのうは
いわゆる礼儀マナーというよりも
仕事や事業を成功させるためにたいせつな
心がけや発想術をたくさん学びました。

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専業主婦をしているとき
ある日とつぜんご主人から
社長になってくれ!と頼まれた鶴賀さん。


経営に関してはまったくといっていいほど素人。
業界では前例のない女性社長の登場に
社外からも、社内からも
強い反発があったようです。


それを乗り越え
赤字企業を数年で立て直した裏側には
「お客さまをいかに喜ばせるかという姿勢」と
逆境を利用する「真逆の発想法」、
そして「地道な影の努力」がありました。

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授業後半には
名刺の受け渡し方レッスンも。

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ふだん何気なくやっていた名刺交換の中に
あんなに深い意味や役割があったなんて
知りませんでした。


授業内容もさることながら
「日曜日の貴重な時間を割いて来てくれてありがとう」と
参加者に何度もお礼をしている鶴賀さんの姿が
とても印象的でした。

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鶴賀先生、
こちらこそ本当に貴重なお話を聴かせていただき
ありがとうございました。


そして本当に楽しい授業でした!


くわしい授業の内容は
また後日レポートします。


お楽しみに!

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自転車でフランスへ行こう! 2009-10-17 14:39:08

今週のはじめに
チャリ部からうれしい報告が
ありました。


トップNEWSでもお伝えしたとおり
来週土曜日に
富山で開催される「FRENCH PICNIC'09」に
ゲストとして招待されたんです。

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↑イベント会場の富山駅北にある環水公園。気持ちよさそう♪


ニュースのくわしい内容はこちらでどうぞ


聞くところによると
いま富山の駅北では
“街をフランス化しよう”という計画
進められているそうです。


FRENCH PICNIC'09は
そのプロジェクトの一環。


環水公園周辺をフランスの街へと変身させ
アーティストの生ライブやフリマなどの
野外イベントをいろいろ行うそうです。


“ツール・ド・フランス”でご存じのとおり
フランスは自転車が盛んな国。


イベントでも
自転車にまつわる企画があるそうで
チャリ部はそのスペシャルゲストに呼ばれたみたいです。


7月にできたばかりのチャリ部が
もう富山の街まで知られていたなんて
ビックリでした。


今回チャリ部が開催する
「富山FRENCH PICNIC'09へ行こうツーリング」は
これまで部に参加したことがある人はもちろん
初めてという方も、どなたでもご参加できます。


当日は無料で
フレンチのランチが食べられるそうですよ!


チャリ好きのみなさん。
来週の土曜はいっしょに
“お隣のフランス”へ遊びに行きましょう♪

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初の出張授業!in 北陸大学 2009-10-14 10:51:21

先週末は
探偵先生の授業のほかに
タテマチ大学初の“出張授業”も
おこないました。


10月10日土曜日に
北陸大学の学園祭の
特別イベントとして招待されて、
大学の講義室で
いつものトークショー型授業をしてきたんです。

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先生は
防衛省自衛隊石川地方協力本部の
本部長、古垣吏一さんです。

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「自衛隊ってふだんなにやってるの?」


「どんな人が自衛隊に入隊するの?」


「4月の北朝鮮ミサイル発射のとき自衛隊はどうしてたの?」


「911のときはなにしてたの?」


などなど
駐屯地が市内にありながら
ほとんど知らなかった自衛隊のことを
わかりやすく教えてもらいました。

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北朝鮮の核ミサイルの想像図など初めて見る資料もたくさん。


とくにナルホドと納得したのは
就職先として自衛隊をとらえる視点。


自衛隊の仕事といえば
まっさきにイメージするのが
戦闘機のパイロットや地上の歩兵部隊ですよね。


でも自衛隊には
ほかにも数え切れないくらい職種があるんです。


戦闘機をメンテナンスする整備士や
給油をするスタッフはもちろん、
隊員の食事を作る調理師や
病院の看護婦・ドクターや売店のスタッフ、
さらには給与関係の経理や人事担当もいます。


「自衛隊は社会のミニチュア版」
だと、古垣さんはおっしゃっていました。

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しかも、それぞれのスタッフは
仕事のやりがいと同時に
この国を守っている、とか
じぶんの家族の安全を守っているという
大義名分をもって毎日働くことができる。


若い学生たちにとって
自衛隊に就職するという道が
いままで以上に魅力的に映ったのでは
ないでしょうか。

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古垣先生
とてもためになるお話、
本当にありがとうございました!


そして北陸大学のみなさん、
こんな貴重な機会をつくっていただき
感謝しています。
ありがとうございました!

プロの尾行マル秘テク公開! 2009-10-12 09:45:10

……ぷぷぷ(笑)


何度見ても笑えます。


週末の金曜日は
とうとうこの方が授業に来てくれました。

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元探偵事務所職員という
異色の経歴をもつAさん(匿名希望)です。


これまでお伝えしてきたように
本人の身元がバレるといろんな意味でマズイ
というわけで、大学史上初の覆面マスクでの登場でした。

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知られざる探偵業の実態が明かされる
ということで、教室は最後列まで満席状態。


さて、どんな話が聴けるのでしょうか。

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……ごめんなさい。


いつもなら授業をくわしくレポートするところ、
あまりに話が社会風紀上きわどい内容だったので
ほとんど公開できません(笑)


それでもなんとか“放送コードぎりぎり”のところを
いくつかご紹介しますね。


授業の最初は
もう大学ではおなじみ“抜き打ちテスト”(笑)

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意外な事実が発覚。


探偵さんって
じつは職業上の特別な資格や権限を
いっさい認められていないんですね。


テレビドラマでは
事件現場に勝手に踏み込んだり
資料を押収したりするイメージがありますが
そんな権利は1つもないようです。


いわばわたしたち民間人とおなじ。


そんな条件のなかで
一般人には手に負えない
調査や捜索をするのでどうしても
違法寸前のことまでしなければいけないようです。

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アブナイ道を渡ってきた探偵先生に、
プロの尾行マル秘テクをこっそり教わりました。
(いろんな本で公開されているようです。
でも悪用はゼッタイ禁止です!)


尾行の極意は
「街の風景にまぎれること」。


尾行といえば
建物の陰にかくれてみたり、
相手に振り向かれたら
おもむろに口ぶえを吹き出したりする(笑)ような
光景が浮かびますが、それはNG。


運よくターゲットに気づかれなかったとしても
はたから見ている第三者が不審者だと思って
通報されてしまいます。


たいせつなのは自然体にふるまうこと。
なにも特別なことをせず、ただの通行人になりきれば
尾けていることを気づかれないそうです。


そのうえで
顔を見られても大丈夫なように
変装する。


変装のポイントは
メガネ、帽子、上着。


この3つさえ変えれば
ほとんど同一人物だと悟られないそうです。


なるほど
初めて会った人を見るときに
まず目がいくのって、
だいたいこの3つの部分ですよね。

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授業ではこのような調査テクを使って
解決した案件をいろいろ教えてもらいました。

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ちょっとひいてしまうくらいリアルな内容…。


話を聴いてわかったのは
現実の探偵の仕事というのは
ドラマのような難事件の推理は少なく
浮気調査など男女関係のもめごとの処理が
ほどんどだということ。


そして
探偵は依頼人の悩みを解決する
正義のヒーローというよりも
利益をいくら出せるかを追及する
ビジネスライクな仕事だということです。


社会の裏側を垣間見ることができました…(笑)。

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もっと探偵業について知りたいという方は
実際に探偵事務所の求人面接を受けてみるというのも
一手かもしれません。


先生いわく
洞察力と予見能力と
コミュニケーション力がちょっと長けていれば
だれでもなれるということでした。


なんとハローワークでも調査員の求人が
出ているそうですよ。

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コミュニケーション力が必要という言葉どおり
探偵先生はお若いのに、ホントに話が上手でした。


授業中何度も爆笑が起こってました。


探偵先生、
お名前もお顔も存じあげませんが
金曜日は楽しくて興味深いお話をしていただき
本当にありがとうございました!

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元ミャンマーの僧侶!?話題のオーナーさん登場。 2009-10-08 10:46:59

あたらしい先生が決まりました。

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今年6月に
金沢初のゲストハウスをオープンさせた
「Pongyi」オーナーの横川雅喜さんです。


オープン以来何度も
テレビや雑誌で採り上げられている方なので
ご存じの方も多いと思います。


ゲストハウスとは
京都や沖縄でよく見かけられる
安いお値段の素泊まりの宿。


ふつうの宿泊客はもちろん、
リュックサック1つで世界を旅する
いわゆる“バックパッカー”たちが
利用するお宿として知られています。


なかでもPongyiは
金沢六枚町にある築100年の町家を改修して
ゲストハウスをつくったことでも
話題になっています。


聞けば、毎日世界各国から
金沢観光に訪れたバックパッカーたちが
泊っているようですよ。


じつは横川さんも
以前はバックパックの旅をしていて
かなり貴重な海外経験をお持ちなんです。


地球の裏側の
ブラジルやアルゼンチンまで
旅したこともあるそうです。


これはPongyi設立以前の
NPO団体に所属していたときの話ですが
赴任先のミャンマーでは
数ヶ月間僧侶になったという逸話も聞きました。


世界をバックパックで旅し、
いまは世界のバックパッカーたちを癒す横川さんに
その旅の魅力と心得を教わりましょう。


授業は11月後半を予定しています。
お楽しみに!

タテマチ大学改め、タテマチ劇場! 2009-10-04 14:22:28

きのう土曜日から
タテマチ大学の校舎が
ご覧のとおりジャックされています!


ジャン!

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ジャーーーン!

1002-ポスター.jpg


そうです。


以前から告知していたように
きのうの午後から
学生サークル「劇団PIN・CLE」が
教室で演劇公演を開催しているんです。


こちらが主演の4人です。

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金沢大学の2年生中心のメンバー。
小学4年生が登場する物語なので
それぞれ手作りの衣装とメイクです。


ほか数名の裏方スタッフが加わって
いつもの大学の教室を見事に劇場へと変身させました。

1002-準備.jpg

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そして、いよいよ公演スタート。

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ビックリしました。


観客の横をすり抜け
教室全体を自由に動き回って
演技するキャストたち。


照明の演出で
つぎつぎと場面展開する
スピード感。


小学4年生になりきる
4人の迫真の演技。


友情物語あり、
ほのかな恋模様あり、
小学生の頃の純粋な気持ちを
思い出させてくれるストーリーでした。


なにより
学生劇団員たちの
演劇に対するまっすぐな姿勢を見て
元気をもらいました。とてもいい劇だったと思います。

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公演後の“劇場前”。いつもより学生であふれました。


きょうも午後4時と6時に
公演があります。


みなさんぜひお越しください。


野菜って、こんなに奥が深いのか! 2009-10-01 09:45:09

きょうは先週日曜日にあった
Au milieu de la vieのオーナーシェフ
澤田 謙二さんの授業をくわしくレポートします。

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まっ白な調理服で登場した澤田シェフ。
お店で翌日の料理の仕込みをして
そのまま来てくださったようです。


授業の最初は
参加者の“野菜力”を試す抜き打ちテスト。

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第1問。


「トマト、ナス、きゅうりの中から
仲間はずれの野菜を1つ選んでください。」


…ん?1問目からサッパリでした…。


正解は、きゅうり。


なんとトマトはナス科らしい。


だから育てるときは
ナスと同じように水をあまり与えない方が
実(み)に水分を蓄えてみずみずしいトマトが生るそうですよ。


ほかにも後日だれかに話したくなる
野菜のマメ知識をいくつも教わりました。


さすが“野菜の鉄人”!


と、感心するのはまだ早い。

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見慣れない野菜たちの登場です。
当日澤田さんが地元の契約農家から
仕入れてきたものを持ってきてくださいました。


さらにシェフ特製ゴーヤジュース付き!


みんなで試食しました。

澤田先生928-4.jpg

!!!!!!
…おいしい。生きた野菜の味がする!


写真のオレンジ色のスティックは
なんの野菜だかわかりますか?


じつはニンジン。
しかも特別な品種ではなく、
一般的な畑で採れるもの。
栽培の途中で間引きしたニンジンを
農家からいただいてきたそうです。


未熟なニンジンだから味も薄いだろうと思ってたら
大マチガイ。これがすごく甘い。
成長したニンジンよりもおいしかった!


この間引きニンジンをほとんどの農家が
廃棄しているそうです。


理由は正規の規格にあわない商品を
小売店が扱ってくれないから。
わたしたち消費者が
このニンジンのおいしさを知らないことも
原因の1つのようです。


↓お皿の上の緑の野菜もおなじこと。

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スベリヒユと呼ばれる野草だそうです。
一般的に農家ではジャマな雑草として捨てられています。


でも海外ではふつうに食べらている「野菜」。
食べてみたらカイワレ草のような味がしました。


これを捨てるなんてモッタイナイ。

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澤田さんは
このようにみんながもっている
「野菜とはこういうもんだ」という固定観念を
覆したいといいます。


そうすることで
いままで捨てていた野菜が売れ
農家さんも幸せになる。
おいしい野菜を食べられる
消費者のわたしたちも幸せになれる。


澤田さんはそんな想いで
これまで不幸にも無視されていた野菜を仕入れ
1番おいしく味わえる料理を研究しているそうです。

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「野菜料理も固定観念を取り払ったら
もっとおもしろい料理が生まれる」とも教えてくれました。


そんな澤田さんおすすめのレシピは
「大根のステーキ」。


大根といえば
ふつうは煮てしまいがちですが
それを焼く。
Au milieu de la vieでは
大根を焼くメニューのほうが多いそうです。


さらに焼く前に一晩外に干すと、
栄養もうま味も凝縮されるそうです。


1度お試しになってはいかがでしょうか。

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澤田さんは
「おいしい野菜料理は
東京や大阪などの都会じゃなく
地方から発信されるべき」といいます。


なるほど、確かに
農家の畑で採れる野菜に1番近いのは
わたしたち地方の人間ですもんね。


澤田さんの目標は
Au milieu de la vieを
日本一野菜の種類の多いお店にすることだそうです。


お話をうかがってたら
すぐAu milieu de la vieへ野菜料理を
食べに行きたくなりました。


「料理は食べるものだけではなくて
皿を出すタイミングやコミュニケーションも含めて1つの料理」
というのが澤田さんの信条。


授業に参加できなかったみなさんも
お店に行ったら野菜のお話を
いろいろ聞かせていただけると思います。
ぜひ1度食べに行ってみてください。


授業ではここで紹介したお話以外にも
たくさんのマメ知識や貴重なエピソードを教えていただきました。


澤田先生、日曜日はほんとうにありがとうございました!

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↑澤田さんは授業が終わってからも教室の玄関に立ち
参加者の質問に答えていました。

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