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ほんとにすごい方でした!
会宝産業株式会社の代表取締役社長
近藤 典彦さん。

週末の金曜日に
授業をしていただきました。

↑教室は立ち見が出るほどの満席。
とっても濃い内容の1時間半でした。
お話いただいたことぜんぶが
勉強になることばかり。
あんまりためになるので
授業が終わってから
録音テープをすでに3度も聞き返してしまいました。

高い信念と
それを実現する行動力と
アイデアをもった方。
それが、
授業を聴いて
近藤社長から受けた印象です。
「わたしたちは地球の資源を使って
ビジネスをしている。
自然がなくなれば、会社も人間も生きていけない。
だからビジネスで得た利益は、
地球に還元しなければいけばい。」
「じぶんたちが豊かな暮らしをしてきた代償に残した
負の遺産を孫たちに引き継がせるのはおかしい。
じぶんたちが汚したものは、
じぶんたちでキレイにしなければならない。」
「じぶんさえよければいいという考えでは
しあわせにはなれない。
まわりの人をしあわせにしないと
じぶんもしあわせになれない。」
口先だけなら
だれでも言えることかもしれません。
でも近藤社長が
多くの経営者と違うのは
それを口先だけでもおざなりでもなく、
実際に行動に移しているところ。

近藤社長率いる会宝産業の事業は
自動車のリサイクル・リユース業です。
かんたんにいうと、
いままで社会は自動車を
あたらしく作ることしか考えてなかった。
10年ぐらい使ったら
当り前のように廃車にしていた。
まだ使えるにもかかわらず、資源を捨てていた。
それを会宝産業では
使える部品を取り出して、
残った部分をリサイクルに回します。
聞けば自動車は車体の99%が
リユース・リサイクルできるそうですよ。
会宝産業は事業をとおして
資源の循環を実現しているんです。
事業だけではありません。
社会貢献活動も徹底しています。

自動車リサイクルの技術者を育てる学校をつくって
無料で研修をしているんです。
さらにこの循環型社会の考え方を世界に広げるために
発展途上国の政府を呼びかけて
国際リサイクル会議を開いています。
お話をうかがって1番驚いたのは
近藤社長が「人のためにはたらきたい」と思って
社内で始めたこと。
なんと近藤社長1人で
会社のトイレ掃除を始めたそうです。
100人以上社員がいる大きな会社の
トイレをぜんぶですよ。
しかも毎日。トイレの裏側のすみずみまで。
信じられませんよね。
それを近藤社長は大変だというどころか
「気持ちいい」といいます。
人が汚したものをきれいにすることで
じぶんの心が磨かれる、と。
そういえば
だれにもいわずにイイことをすると
とてもさわやかな気持ちになりますよね。
会宝産業では
この近藤社長の姿を見て
いまでは社員全員が
すすんでトイレ掃除をしているそうです。

近藤社長の授業については
もっといっぱいお話したいことがあります。
今日ぜんぶ書くと長くなりますので
次回のブログでつづきを書きますね。
お楽しみに!



























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