
![]() | ||
| < | 2009.08 | > |
| S | M | T | W | T | F | S |
| 1 | ||||||
| 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
| 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
| 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
| 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
| 30 | 31 |
お気に入りに追加

タテマチ大学運営事務局
株式会社ヴォイス
HP/http://www.brandvoice.jp/
MAIL/info@tatemachidaigaku.jp
FAX/076-254-0252
担当窓口/米山
思わず前のめりになって観ちゃいました。

先週土曜日の授業、
かなざわ映画の会代表・小野寺 生哉さんの
“世界の傑作鑑賞講座”。
ご覧のとおり教室は
暗幕まで張って、真っ暗。

↑席も映画鑑賞用にいつもよりゆったりめに準備。
まさに劇場のような雰囲気で
授業が始まりました。
まずは小野寺さんが毎年主催する
「カナザワ映画祭」について
くわしくインタビュー。

じつはカナザワ映画祭の前身に
「金沢コミュニティ映画祭」という
シネモンドさんたちが中心に
行っていた上映会があったらしい。
それを小野寺さんたち有志が引き継ぐかたちで
2007年からカナザワ映画祭がスタート。
最初のメンバーはたった3人だったそうです。
が、メンバーは少ないのに、内容はスゴイ!
ゲストには
バック・トゥー・ザ・フューチャーやチャーリーズエンジェルで
おなじみのハリウッド俳優兼監督クリスピン・グローヴァーや、
日本の大御所、内田裕也さんや(故)山田辰夫さん、
(観客として浅田忠信さんや藤原ヒロシさんも!)
ほかにも芥川賞作家や一流監督が来ているんです。

上映作品も驚き!
ここでしか観ることができないレア作品がいっぱい。
なんとフィルムが世界で1つしかないという、
業界では“幻の作品”といわれている映画を
世界で初めて上映したという実績もあるんです。
(この件で、つい最近も“探偵ナイトスクープ”の
取材を受けたそうですよ!今週か来週に放送されるとか。)
こんなスゴイ映画祭が
金沢にあったなんて知りませんでした。
そして
期待される2009年のカナザワ映画祭の
全容が小野寺さんの口から明らかに!
映画祭のテーマは
「新世界秩序サバイバルガイド」。
不況が社会に影を落とすいまの時代に
明るい希望がもてるような
ポジティブな内容になるそうです。
うれしいことに授業では出展作品を
ちょっとだけ見せてもらえました!

くわしい中身は
授業参加者のみなさんだけの秘密ですが、
わたしが絶対見たい!と思ったのは
「爆音上映」です。
爆音上映は、その名のとおり
爆発的なボリュームで映画を観るスタイルで
いま東京で人気を集めているそう。
爆音で見ると
たとえば戦闘シーンが超リアルに体感できて、
同じ映画でもまったく違う映画のように
楽しめるそうです。
授業では上映予定の「宇宙戦争」の
1シーンを観せてもらいましたが、
ナルホドこれはスゴイことになるな!と納得。
当日を想像したらワクワクしました。

小野寺さんいわく
カナザワ映画祭のモットーの1つに
“一期一会”という考え方があるそうです。
爆音上映や世界初公開の作品など
ここでしか観ることができない、
1回限りの体験を提供したい。
DVDを家で観ることがあたりまえになったいま
“一期一会の楽しみ”がある映画のよさを
伝えていきたい。
そんな想いで毎回企画を立てているそうです。

最後に、小野寺さんの
人生を変えたという映画作品を
教えてもらいました。
「コミック雑誌なんかいらない」1986年公開。
(詳しくは、WikipediaやYou tubeでご覧ください)
衝撃でした。事実にのっとった
ドキュメンタリー風映画作品らしいのですが
こんな事件がホントにあったんですね!
なんとこの作品は
「おくりびと」の滝田洋二郎さんが
初めて一般映画で監督をした作品だそうです。
今度ぜひ観てみたいと思います。
ちなみに
小野寺さんが1番おもしろいと思う映画は
「ドカベン(実写版)」1977年公開
だそうです(笑)。
予告編を観ましたが、かなり笑えました!

小野寺先生、
土曜日はいままで知らなかった映画の世界を
たくさん観せていただき、
本当にありがとうございました!
9/19~25のカワザワ映画祭2009には
ぜひ行かせていただきます。
最後にいわせてください。
いやぁ~映画って、ほんっとにいいもんですね。
(水野 晴郎さんのご冥福をお祈りします)

